小さい頃太っていた。デブ体型のコンプレックスを克服した体験談

たった一言を10年ひきずった小太り少年アイキャッチ

こんにちは、筆者のサナトです

僕は本当にいろいろなコンプレックスに苦しんできました。そのうちの一つが太っていたことで、心無い言葉を受けてから元の気持ちに戻るまで10年以上を要しました。

サナト

今回はそんな小太り少年だったころの体験談と、立ち直った方法について書きたいと思います

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幼い頃から1日5食! 親の影響で太っていた幼少期

筆者が7~9歳までの頃。肥満水準ではないものの、たるんだ体型をしていました。特に顔が丸かったです。

7歳の太っていた頃のサナト。アゴ肉がタプタプだった

アゴ肉がタップタプのサナト少年

7歳頃の状態です

髪型も素人バリカンでキマってますね

こんぷち

2世代ぐらい経ったら、この髪型が流行るかもな

母親がとにかく食べさせるのが好きで、時間があると食べ物が出てきました。

少なくとも、1日に最低5回は食べ物を口にしていたと思います。

STEP
朝ごはん
STEP
昼ごはん
STEP
おやつ
STEP
夕飯
STEP
デザート

この流れが平日の基本!夜食を食ってた日もありました。

おやつも、ドーナツやケーキなどハイカロリーなものもあり…。

休みの日は朝ごはんと昼ごはんの間におやつがあったり、更に昼ごはんのあとにデザートがありました。

そもそも母親が食べることが大好きで、実家のエンゲル係数は高かったと思います。

僕に対して

もっと食べなさいよ
全然太ってないよ?

と言うので、昔はその言葉を素直に信じていたのです。

「太っている」の言葉が子ども心に刺さり、トラウマ化

衝撃の一言

それが打ち砕かれたのは小学校3年生の夏。 叔父の家に遊びに行った時のことでした。

いとこと遊んでいると、酒に酔った叔父が何気なく真顔で一言。

サナトくんさぁ 自分が太ってると思わないの? ねえ全然気にしないの?

サナト

・・・・・・!!

すぐに私の母親やいとこのお姉ちゃんに叱られまくる叔父。

「一体どういうつもりでそんなこと言うのよ、失礼じゃない! サナトくん、気にしちゃだめだよ」

さまざまな言葉でフォローされた僕でしたが、すでにその一言はどうしようもない深さまで胸に突き刺さっていました。

その日以来、ことあるごとに頭の中でその言葉が回るようになりました。

鏡を見るたび、また時には同級生と遊んでいても

「おまえは太っている」

「しかも、それを恥じることもない愚かな人間だ」

と言われたような気がしていました。

一念発起して痩せる努力が実る

叔父の言葉を反芻するなかで、自分はその言葉をしだいに受け入れました。

言い方は問題がありましたし、実際に今でもそう思っています。

しかし、母の「太っていない」という言葉よりも、叔父の「太っている」という言葉の方が正しいのだろう、というふうに思えました。

その後、僕は小学4年生の時から運動系クラブに入り、また早朝に走り込みなどを始めました。家の周りを何周かするだけで目標タイムも何もない状態でしたが、数か月は続けたと思います。

この結果、長距離走ではそこそこ早くなり。1年に一度の校内マラソンでは、当時150人ぐらいいた学年のなかで20番ぐらいにはなることができました(短距離走はとても遅かったですが)。

これは達成感があって、今にして思うと自己肯定感が高まる出来事でした。

痩せた。が、コンプレックスが治らない

家での食事頻度は相変わらずでしたが中身を減らしました。

そして運動も継続していたことで、体形的に痩せることにも成功しました。

今から振り返れば叔父の言葉が奮起するきっかけになったわけです。なので「結果的にはよかった」と言えるのかも知れません。

ただ、頭の中には常にそれを言われたショックがこびりついて取れませんでした。

自分の体形に自信がない状態が依然継続していたのです。

他人からの評価上塗りでトラウマから回復

コンプレックスが消えない

中学、高校、大学とあがって、それなりに体を鍛えても、どこか心に引っかかるものがありました。

その後、社会人になって職場に配属されると、さまざまな年代の人と一緒に話すようになりました。そのときに、飲み会などの場で誰かが

サナトくんは体型がシュッとしている

と言ってくれました。

僕はそれをきっかけに、別々の場面で複数の人に、体形を気にしているという話や過去の出来事を話すようになったのです。実際のところ、自分の体形が既に太っていないことは頭で分かっていても、他人に適正に評価しなおしてもらえたことは、気持ちに大きな影響を及ぼしました

自分で経験を話したり、他の人から「痩せている」言葉をかけてもらうことを繰り返したことによって、だんだん自分の意識から体型に対するコンプレックスや引け目が消えていくのが分かりました

この一連の経験で学んだことは、太っていることの改善だけでは完全にコンプレックスが克服できなかったということです。この過程については、別の記事にまとめています。

太りやすさとの戦いはつづく

さて、そんなわけで体型のコンプレックスが無くなった僕は、楽しく20代を謳歌しました。

めでたしめでた…

と思いきや。

30代後半に差し掛かってから、どうも体の様子がおかしくなってきました。

背中の肉とおなか回りの肉が落ち…にくい

微妙に体つきがおっさんになってきているのが分かりました。これまで、食べ過ぎて太ったら食事制限で体重をもとに戻す、ということを繰り返していましたが、どうもそれだけでは駄目らしいのです。

35歳の時に一度思い切って7kgの減量に成功するなど、定期的に節制して体型キープに努めています。

食べ物やダイエット方法などの情報もお伝えしていきますので、そちらもご覧ください。

まとめ

今回はみなさんのお役に立つ情報というより、筆者の背景を知っていただく内容でした。

要点

・サナトは太ってた

・叔父の一言を10年引きずった

・解決できたけど、また戦いが始まっている

もっと過酷な経験をしている方に比べれば、大したことのない問題かもしれません。

暇つぶしとしてでも、読んで楽しんで頂けていれば幸いです。

明日もあなたにとって良い日になりますように!

ブログ村

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